大阪府立泉大津高等学校同窓会WEBサイト |
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地歴部
クラブ情報
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名門・泉大津高地歴部に4人入部 |
平成22年(2010年)8月19日(土)読売新聞25面(堺・泉州版)より |
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昨年、地歴部は部活廃止の危機的状況であったが、今年上記の新聞記事にあるとおり待望の新入生が入部した。まさに歴女が休部危機を救うこととなった。
若いエネルギーが今後、本校の伝統を持続させることになる事だろう。嬉しい限りである。
今後の地歴部の活躍に期待したい。
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考古学の名門地歴部が・・・・・ |
平成21年(2009年)10月24日(土)産経新聞25面(社会面)より |
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平成21年10月24日(土)の産経新聞の25面の社会欄に泉大津校の地歴部のことが記事として取扱われている。
泉大津高校は長年の歴史と実績を持つ有名な地歴部が存在している。
かつて、歴史学者や考古学者などの研究者達をも唸らせるほどの精力的な活動と緻密な調査能力を持ち合わせていた地歴部が何故?
同窓会WEBの沿革でも見て取れるように遺跡の重要性を世間に知らしめた高校生らしいエネルギッシュな活動は我が校の誇りである。
それが、いまや風前の灯状態であり、せっかくの伝統と実績が廃部の危機に晒されている。
OBOGで出来る事はないだろうか?我々に出来ることはないだろうか?
只、このまま光が消えていく事を見過ごしても良いのだろうか?
今までに日本の歴史に光を与えてきたと言っても過言ではない燦燦と輝く実績を見ていただきたい。過去にしてしまうのは我々にも責任があるのではないか。
以前、OBの方で府立弥生文化博物館に応援メッセージを頂いたりして同窓会WEBにも結構地歴のファンが多いではないかと思える。
地歴部は泉大津の宝はすなわち大阪の宝であり、日本いや世界の宝である
この記事を読まれた方の意見や応援メッセージなどをメールで頂けましたら本校の方にもそのメッセージを届けたいと思います。地歴部にエールを・・・・
来たれ、我が母校に関心のある若者よ、今がチャンスだ
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